冨田 晋央
子ども達と日々接する中で、目を輝かせて遊ぶ姿や屈託のない笑顔に、また、様々なことを吸収し、意欲的に物事に挑戦していく姿に、多くの力と勇気をもらっています。
子ども達は日々様々な壁にぶつかり、それらを乗り越えようと、常に全力でアクションをしています。
そういった日々の頑張りや小さな成長を見ることが、自分自身のやりがいになっています。
HARUには幅広い年齢の子どもがいる為、様々な関わり方や療育の引き出しが求められます。難しさや悩みもありますが、日々の何気ない疑問など、抵抗なく聞くことのできる風通しの良さがHARUにはあると思っています。
これからも常にアンテナを張り巡らせ、研鑽を積み、日々の生活や遊びを通し、子ども達一人ひとりと丁寧に関わっていきたいです。