放課後等デイサービス haruとは
放課後等デイサービスは小学生~高校生を対象とした
就学後の放課後にサービスを提供する福祉サービス事業です。
障がい者自立支援法、児童福祉法等の一部改正により、
どの障がいの人も共通のサービスを利用できるように一元化されました。
児童福祉法に基つき県の事業指定を受けた事業者が、発達に関する障害のある子ども 若しくはその心配のある子どもたちを放課後や夏休み、冬休みなどの長期休業期間にお預かりし、
ご家族と共にひとりひとりの成長や発達についての支援を行う施設です。
施設一覧
放課後等デイサービス haru
1日の流れ
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10:00
出社
清掃して、前日を振り返ります。
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11:00
各自職員仕事
書類作成やカリキュラム準備、買い物などの各自担当する仕事をします。
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12:00
休憩
1時間の休憩後は、お迎えの準備を始めます。
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14:00
お迎え
下校時間に合わせて、小学低学年児童~高学年児童とお迎えをします。
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16:00
児童との活動
宿題がまだ終わっていない子は個室にて落ち着いた環境つくりを行い、一緒に取り組んでいきます。
室内でカード遊びや公園で追いかけっこなど希望にあわせて様々です。
17時頃からは、運動するサーキット・リズムや遊びを通じて学ぶSSTなど、みんなでカリキュラムを行います。 -
18:00
児童宅まで送迎
帰りの会をして、送迎します。
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19:00
勤務終了
明日の準備をして、勤務終了となります。