児島 清哉
児童指導員
HARUで働かせていただいて感じたことは、「大人、子ども全員に強みと弱みがある。」ということです。
他人に自分のことを知ってもらうように説明することはとても難しいことだと思います。でも、自分は「これは得意だけど、これは苦手」と自分の強みと弱みを人に伝えることができれば自分の周りの人間関係や環境が良くなり生きやすくなると思います。
また、他人のことを理解しようとする力にも繋がります。
だからこそ、子どもたちには自分のことを伝える大切さを実感してもらい、勇気を出して伝える力を身に着けてほしいと思います。
これらを実践するためにHARUでの活動を通して子どもたちとの信頼関係を築いていき、子どもたちが少しでも自分に自信を持っていけるように全力でサポートしていきます！
