長岡研太
准看護師 生活支援員
障がいに対する先入観を持たず、利用者さんそれぞれに向き合い、
それぞれに合った対応をしていくことが大切だと思います。
そのために最低限の知識や技術は必要かもしれませんが、
しっかりと信頼関係が築けたらより適切な対応が可能となります。
まずは寄り添い、信頼関係を築きその上で成長のために時には厳しい指導を行い、
その過程で新たな気づきもあります。そこから、相手にとって何が必要でどうして
いったらいいのか学び考えることで、利用者さんだけでなくスタッフも共に成長し、
高めあっていけます。
“２ndぷれいす” では、お互いに刺激し合い、成長しそして笑い合える
そして楽しい場所です。今後もそうあれるように日々邁進していきたいです。
キャリアステップ
前職・
学生時代
学生時代
入社当時
現在
目標
- 主にやっていたこと
- 飲食業
- そこでの出来事
- 前職では、CAFEの店長として、店舗運営、接客、メニュー開発などを行なっていました。
- 経験を踏まえた感想
- 様々なお客様が来店され、それぞれのニーズに合わせた接客対応が必要であり、その経験が今に活かされていると思います。
- 当時任された仕事
- 就労継続支援B型事業所 支援員
- その仕事について
- ステップアップをしたい利用者さんの支援をしています。
- 自分の中でその仕事ができたかなどの感想
- 初めての職種でどう動いて、どう対応したら良いのか何もわからない状況でしたが、周りにたくさん助けてもらいながら、日々実践の中で試行錯誤しながら成長していけたと思います。
そんな中で、改めてコミュニケーションの大切さも実感しました。
- 今、主にしている仕事
- グループホーム運営管理 就労継続支援B型事業所支援員
- 入社当時から振り返って何が変わったかなど
- 障がい者に対する見方が大きく変わったと思います。
以前医療を学び、病院で働いていたので、接する機会はありましたが、ここに入社してより身近に感じ、様々なことを知ることができたと思います。 - 今のモチベーションについて
- まだまだ経験も知識も足りていないので、もっと学び、成長していきたいです！
- これからどんな仕事をやってみたいかなど
- もっと経験や知識を増やし、より多くの障がいのある方の支援をしていく為に、自分達でももちろん、新規で事業を始める方々に対しての支援もしていきたいです。
それにより、福祉サービスの幅が広がっていってくれたらと思います。
