CCってどんな会社？

皆さまからよく寄せられる質問に、
代表がお答えします

会社はどのようなスタッフを求めていますか？

弊社は20～60代と年齢も幅広く、男女も半々、発達障害をお持ちの方、またはその家族など、多様な方が働いています。このようにスタッフ同士も様々な価値観や常識の違いがあり、その違いをお互いが受け入れ、みんなで協力しながら目的を達成する力、協調性が最も重要だと考えています。
お互いの違いを受け入れられる。感謝の気持ちを忘れない。自分の誤りを認めることができる。上司、部下、同僚すべてのひとに敬意を払ってコミュニケーションをとることができる。このような協調性の高い方を会社は求めています。
なので、悪口、パワハラ、セクハラなど協調性の対局にあるような行動が発覚した場合は必ず厳しい処分を行います。
このように能力やスキルの高さよりも、人格の高さを大切にしています。
余計な人間関係に悩まず、みんなが仕事に集中できるような環境づくりを大切にしています。

大切にしている企業風土、文化はありますか？

チャレンジ、協調性、成長の３つです。
1.チャレンジ
「今までやったことのない新しいイベントや企画にチャレンジしたい。」「このような制度を導入してみたい。」などのスタッフからの声はできる限り承認する会社です。利用者さんやご家族と一番近い距離にいるスタッフの意見は非常に重要なことが多いと考えています。
また事業所ごとにもチャレンジできる環境づくりを目指しています。
毎年の事業所の事業計画の作成はすべて事業所のスタッフみんなで意見を出し合って作成してもらっています。他にも事業所を横断した委員会活動を行ったりと、誰もが自分の意見を発言しやすく、新しいことにチャレンジできる環境づくりを心掛けています。

2.協調性
最初の質問でも触れました。協調性は一番大切にしています。余計な人間関係に悩まず誰もが仕事に集中できる環境づくりを目指しています。

3.成長
常に学び続けられる、成長できる環境づくりに力を入れています。
なので弊社では入社時～継続した動画研修、資格取得支援、月1回の勉強会、外部研修、他社のベンチマークなど、スタッフの成長機会をすごく大切にしています。
仮に弊社が潰れても、スタッフ全員がどこに行っても通用する人格とスキルを身につけることができるような会社を目指しています。

代表プロフィール

氏名	磯隼斗
出身地	大阪
生年月日	1987年12月19日
資格	児童発達管理責任者・公認心理師
趣味	サーフィン、ギター

各事業については、
現場のスタッフがお答えします

HARU

2ndぷれいす

1stぷれいす

どんな職場の雰囲気ですか？

簡単に一言で言うと、和気あいあいとした職場の雰囲気です。和気あいあいとしていますが、馴れ合いをするのではなく真剣に取り組む時は真剣に。楽しむ時は大人も子どもも全力で楽しむ。言いたいことは相手の気持ちを考えながらその中でしっかりと伝える。大人同士が、ふざけ合っていたり楽しんでいたり、時には真剣に話し合っていたりする姿は、子どもたちの満足度を高められると思っています。
そして、シーシーの会社は、しっかりとスタッフ一人ひとりの長所を見て評価をしてくれます。一人ひとりの性格を把握し、その性格に似合ったポジションやチャンス・仕事を与えてくれるため、スキルアップもしやすいです。楽しみながら成長・スキルアップできる職場だと私は思っています。

良い意味で他の会社とは一味違った職場であり、とても明るい雰囲気だと思います。スタッフみんなのびのびと働けていますし、私自身一番それを感じています。
様々な特性や種別はあれど、なにかしらのハンディキャップを抱えたご利用者さんと日々接していくこの仕事では、他者に共感する力・傾聴の姿勢というものが一番重要であると感じます。2ndぷれいすではそれをご利用者さんに対してだけではなく、スタッフ間でも意識が出来ていると強く自負しています。たとえ自身と違った意見や考えが出てきても、否定をせず、お互いが歩み寄り一つの目的に向かっていける職場です。
心から安心した状態でスタッフひとりひとりが、自分らしい意見や考えを発信していけるのがシーシーであり2ndぷれいすです。

それぞれが思った事、考えた事を気軽に話せる環境で、イベントの企画なども楽しく話し合いながら考えるので、いい案がたくさん出ます！…余計な話もしてますが。
業務中は、みんな集中して仕事に取り組み、メリハリをつけて働いています。
食べることが好きな方ばかりで、時間が合えば昼や夜にご飯を食べにいったり、休憩時には、行きたいお店や美味しかったお店の話もしています。
もちろんそういったのが苦手だったり、そういう気分じゃない日もあったりすると思います。そこは個々を尊重しているので、無理なく過ごしてもらえる環境です。
得意不得意は誰にでもあると思うので、お互いがフォローしあって、無理なく、そして、それぞれが楽しみながら働いてもらえたら嬉しいですね。